僕はサッカーのスポーツ少年団に所属していて、その日は弟(小3)の、4年生以下の大会に応援のためやってきました。
その日はたまたま親が不在で、仲良しだった4年生(いっこ下)の研吾くん(以下研ちゃん)家族に連れていってもらうことに。
試合がおわり、結果は準優勝でした。
最後まで残っていたので、終了時刻は15時位だったと思います。
真夏の一番暑い時間帯に解散するので、コーチのはからいで少し川遊びをすることに。
その試合会場の裏手には小川が流れており、僕自身も試合終わりに川遊びをしたことがあります。チームでは定番の流れです。
僕はその日弟を見守るつもりでしたが、コーチに見つかってしまい後輩たちの目の前でドボンと投げ込まれてしまいました。
全身びしょ濡れになってしまい、そのあとは四年生以下の子たちと遊びに夢中になりました。
◆
帰る時間になり、川で遊んだ子供たちが着替えをしている中…僕は替えの服を持ってきていないことに気がつきました。
試合に出ない上、川遊びをするなんて思ってもいませんでしたから。
弟の服を借りようと声をかけましたが、使っていないのはTシャツ一枚だけ。パンツとズボンの替えは当てがありませんでした。
すると全身びちょびちょの僕を見て、研ちゃんのお父さんが
「さすがにずぶ濡れだと車乗せられないから、下は裸で乗る?」
と、少しからかい気味に言ってきました。
5年生にもなって、弟や友達が一緒に乗る車で一人だけ「丸出し」は抵抗があり、顔を真っ赤にして立ち尽くしていると
「研吾の服貸してあげようか?たぶん余裕あるから。」
と研ちゃんのお母さんが声をかけてくれました。
-…少し待っていると、
「ごめんね、短パンは無かったけどパンツなら貸せるよ。これなら恥ずかしくないでしょ?」
と、手には星柄の白いブリーフが握られていました。
当時僕はブリーフを卒業していたため、およそ一年ぶりに見た股下の短いブリーフに恥ずかしさを覚え、正直裸かブリーフかを選ぶのであれば、まだブリーフの方がましだ…と思ったことを覚えています。
と俯きながら小声で答え、それを手渡してもらいました。
◆
車の裏で隠れて着替える時、借りたブリーフを目の前で広げました。
時々研ちゃんが履いているのを見たことがあったので、たぶんお気に入りのパンツだと思います。
人のパンツを借りた経験がなかったので、見れば見るほど不思議な感覚に包まれました。恥ずかしさなのか何なのか、とにかく言い表せないような感情が込み上げてきました。
濡れたパンツを脱いで、いざ足を通します。
久々のブリーフは少し違和感を覚え、特に股の部分にそれを強く感じました。
普段、研ちゃんのおちん〇んがここに。
そんな事を考えると、何だか股間が熱くなるような感覚になったのを覚えています。
(当時はまだ勃起しなかったです。)
◆
車に乗り込むと、研ちゃんは僕の穿いているパンツを見て驚きました。
ズボンとパンツの着替えがなくて、研ちゃんのお母さんからパンツだけ貸してもらっった…と僕が説明すると、彼は
「〇くんと僕同じの穿けるんだ。」
「じゃ今度僕がパンツ忘れたら〇くんの貸してね!」
と言いました。
当の本人は自分のパンツを貸すことに抵抗がないようで、その点はとても安心しました。
車の中では特にパンツ姿に触れられることはなかったですが、終始僕の心臓は緊張と興奮でバクバクです。
そして家に到着すると、僕はパンツ姿を近所の人に見られないよう車から玄関まで(10メートル位の距離ですが)猛ダッシュで駆け抜けました。
(正直、ここが一番恥ずかしかったです。)
自分の部屋に行き、借りたパンツの上から短パンを履いたあと研ちゃん家族のお見送りをしました。
◆
その日の夜。お風呂に入る時、脱衣所で研ちゃんから借りたパンツを改めて広げてみました。
自分が使ったあとですが…所々にヨレやシミがあり、研ちゃんのやんちゃさが染み付いているというか、本当によく履いているパンツなんだなと改めて感じます。
…何故か顔に近づけたくなり、僕はゆっくりと前面外側を顔に押し付けました。
微かに香る柔軟剤から、研ちゃんのことを思い出すと、また股関が熱くなりました。
お風呂から上がる頃には洗濯機が回っており、僕がパンツを嗅いだのはその一回だけです。
次の練習で借りたパンツを返す時、研ちゃんはニコッと笑いました。
20年近く経った今でも、彼の笑顔を鮮明に覚えています。
元元卖汤圆
2022-12-05 11:46:55 +0000 UTCtakashi
2022-08-14 11:07:39 +0000 UTC