中二のとき、一個下の後輩の家に遊びに行ったときの話です。
当時、部活内で「ブリーフをはいてる子=ブリちゃん」と呼んで、からかう風習がありました。
(ブリーフはいてない時は「ボクちゃん(ボクサー)又は「柄ちゃん(柄パン、トランクス)だよ。」と回避するのが恒例。)
その子もブリーフをからかう側にいましたが、ある日家に遊びに行き、部屋に入ると
部屋の真ん中に丸めて脱ぎ捨てられたブリーフが落ちていました。今朝穿いたモノなのかどうかはさておき…
お前ブリちゃんじゃん!!
僕が彼をからかい始めると
いや、これ俺のじゃない、お兄ちゃんのですから!!
と言いました。
彼の兄は当時高校2年位だと聞いていました。デザインもサイズ的にも、間違いなく後輩の、子供が穿くようなブリーフです。
その後、頬を真っ赤にしてサッとブリーフを部屋の外に持ち出していました。
その子はかわいい系の子だったので、必死な言い訳と赤らめた顔は本当に天使のようでした。
しばらくの間部活のみんなから「隠れブリちゃん」と呼ばれるのは言うまでもありません。