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らぴす
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年上女性と入れ替えさせられてプールに行かされる話その2

「こっちですよ瑞希さん」

「は……はい、耕助くん」


がっしりとした体格の男に細い腕をぎゅっと掴まれてプールサイドを歩くが、どこに行くのかも教えてくれずどんどんと男は歩いて行ってしまう。ここはプールなので当然水着なのだが、俺の格好は体を見せびらかすような黒いビキニ。歩くたびにゆさっゆさっと胸が揺れ、きゅっとくびれたお腹の下にある大きなお尻もふりふりと左右に揺れている。それにビキニはサイズが小さいのか胸はきつきつで、そのせいで胸はぎゅっと寄せ上げられ深い谷間が出来てその大きさが強調されてしまっている。しかもよく見れば胸を覆う布の真ん中辺りにはわずかに突起物のようなものがあり、歩くたびにそれが擦れてなんだか変な気分になってくる。

股間の小さな三角のボトムスはぱっとみは分からないのだが、愛液でじんわりと湿っておりぴっちりと張り付いてしまっているし、歩くだけでお尻にきゅっと食い込んできてむずむずする。


「耕助くんちょっと早いで……きゃぁっ!」

「おっと、大丈夫ですか瑞希さん」


男の速さについていけずに、足がもつれて転んでしまいそうになるが男がとっさに俺の体を抱き留めて転倒をまのがれる。しかし抱き留められたことで、俺は男のたくましい体にぴったりとくっつくことになってしまう。広くて大きな胸板にぎゅぅっと胸を押し付けるようになり、お尻にまわされたごつごつとした手は、柔らかな肉にむにっと食い込み鼓動がどきどきと速くなっていく。おまけに顔と顔が急接近してにきてしまい、耕助くんの熱い吐息が耳にかかるとなんだかふわふわとしてきて気持ちよくなってしまう。


「もう、耕助くんしっかりしてよね。私の体なんだからっ」


そう囁かれると背筋がぞくぞくとするような感じが体を駆け抜け、下半身がきゅんとして体の奥深くからどろりと何かが流れ出すのを感じる。ぶるりと体が震えるが、目の前の彼に小声で言い返した。


「……瑞希さん、そんなこと言うなら帰りましょう。早く体を返してくださいよ」

「駄目よ。まだ人格交換機の実地データが欲しいから。耕助くんは、もうちょっとその体を楽しんでて」

「そ、そんなぁ」

「私の体、年の割に結構いいと思うんだけどね。胸もおっきくて柔らかくて、お尻にも自信があるのよ。男と女の違い、もっと楽しんでよ♡」

「ひゃんっ!……もう、瑞希さん!」


男の手が俺のお尻を叩くと、ぺちんっ!と乾いた音がなりお尻がじいんっと痺れ、変な気分になってくる。そのまま男は恥ずかしそうにする俺を横目に見ると、歩きだしてしまいそれを慌てて追いかける。

……今の話で分かったかもしれないが、俺は元々は「耕助」という男で目の前の体の持ち主だった。逆に俺が閉じ込められているこのむちむちの「瑞希」という女体の持ち主は、目の前の俺の体に入り込んでいる。どうしてこうなってしまったのか。

俺は元々、瑞希という女性に金銭的な援助をしてもらっていた……いわゆるママ活という奴だ。今日もいつものように瑞希さんとデートの真似事をして、お金をもらって帰るはずだったのだが、瑞希さんの会社で作られたという人格交換機とやらのテスターにさせられ、体を入れ替えられてしまったのだ。お金をもらう立場というだけあって、瑞希さんに強くお願いされたら断ることが出来ず、こうしてプールまで来て水着を着てデートさせられてしまっているという訳だ。


「最悪の日だ……」


そうつぶやくが、脳裏によぎるのは着替えの時に見た水着に収まらないほどの瑞希さんの男好きする肉体。10歳も年上のばばあだと思っていたが、視線を下にやればビキニからこぼれ落ちそうな程の大きなおっぱいが見える。それにキュッとくびれたウエストがあり、お尻も大きく安産型なその肉感的な体に今では俺の心は揺さぶられていた。たくさんの異性を虜にするような体を堪能出来るともなれば悪い気はしない。そう思い始めていてしまっていたのだ。


「瑞希さーん!ここ入りましょ!」


そう呼びかけられて、視線をあげると気が付けば流れるプールに入るための階段まで来ていた。瑞希さんはすでに肩までつかりながらこちらに手を振っていた。階段を下り中に入ると、肩まで浸かるほど深くざあぁっとかなり早い流れも感じられた。いろいろなお客さんがいるせいか、ここに関してはあまり子供向けには作られていないみたいだ。周りを見れば、成人してそうなカップルがメインで子供はあまり居ないようだった。


「はぁ……。すっごい気持ちいい……」


目を閉じて仰向けに浮かぶと、ひんやりとした水が体中を包み込み火照っていた体に心地よい。さきほどは未知の女体に振り回される性の気持ちよさだったが、これは全てを洗い流してくれるような無垢な気持ちよさだ。頭の思考を徐々に女の体の性欲で蝕まれていたのが、どんどん浄化されていくようだ。

だが、それは逆に冷静になっていく頭に、女の体になっているという実感を植え付けてくる。

水の流れは丸みを帯びた体型に沿って流れていき、お尻の谷間をさらい何もない股の間を通り抜けていく。

それに胸の辺りでは何かが浮くような感覚。


「……おっぱいって、水に浮かぶんだな」


目を開けば、眼前にはぷかぷかと海に漂うウキのように、大きなふたつの乳肉が揺れている。ぼんやりとそれを見つめていると、ふと俺の彼女の事を思い出す。こんなむちむちの体ではなく、もっとスレンダーな体型の普通の女子。

よく腕に抱き着いてくるのだが、胸はほとんどなく腕に当たる感触はちょっとは柔らかかったがあまり膨らみを感じられなかった。彼女もこんなふうに水に浮かぶくらいの巨乳だったらなあと妄想する。俺のあそこをこんな豊満な胸で挟んでもらえたら、どんなに気持ちいい事か。

そう考えている内にもやもやとした感情が溜まってきて、水着のカップの中心で何か突起のようなものがぷっくりと持ち上がってくのが分かった。さきほど瑞希さんにぴんっとここを弾かれた時の事を思い出す。脳に直接響くような鋭い快感。あの時は体がとろけてしまうかと思った。


「ここをいじったら、またあれが味わえるのかな……」


ぷかぷかと浮かぶおっぱいを両手で軽く持ち上げると、ゆさゆさと揺らしてみる。たぷたぷと胸が揺れるたび、水着の裏地に乳首が擦れて、むずむずとしたもどかしさが胸の奥底から湧き出てくる。だがこのもどかしさをどう解消したらいいのか、女の子初心者の俺には分からない。だが、ぷっくりと膨らんだ乳首がもどかしさを解消できる手段はここだと教えてくれているようだった。怖さもあって俺はその突起の周りを、水着の上からおそるおそる軽くなでつけてみる。


「ひぅっ♡」


じぃんと体の芯が痺れるような刺激に体が勝手にびくびくっと震えて、思わず口から声が漏れ出てしまった。慌てて周りを見回すが、幸い誰も俺の声には気が付いていないようだ。ほっと胸をなでおろすが、とくんとくんと心臓が早鐘を打ち、体の奥からは何か熱いものがこみ上げてきている。自然と指が再びつんっとした突起に向かう。ぷりっと膨らんだそこの周りを、今度はやさしく円を描くようにゆっくりと触れていく。


「んっ……♡」


再びじぃんと体の芯が痺れるような刺激に襲われるが、今度は声を抑えることが出来た。だが、それとは別に胸はきゅんと甘く締め付けられるような切なさが広がっていく。そう、もっと気持ちよくなりたいという好奇心がふつふつと胸の奥底から湧き上がってくるのだ。

自分の頭では、これは触るべきじゃないとは分かっているのだが、それを女の体の本能のようなものが塗りつぶしていく。ふーっと息を吐いて気持ちを落ち着かせ、甘い誘惑に流されるまいと耐えていた。そんな時だった。


「耕助くん、何してるのかしら?」

「えっ……?」


いつの間にか俺の後ろにいた瑞希さんに、両腕ををがっしりと掴まれて耳元で囁かれる。


「女の子のおっぱいをいじって、気持ちよくなってたのかしら?」

「そ、それはっ……。その」

「耕助くん、そんな趣味があったんだぁ」

「ちがっ……。俺はそんなつもりじゃ」

「じゃあ、どうして私の乳首がそんなにぷっくり大きなってるのかしら?」


そう言われて視線を自分の胸の方に向けてみれば、先ほど見た時にはあまり目立たなかったはずの突起が水着の上からでもはっきりと分かるほど大きくなっていた。それに薄っすらと透けてしまっているのか可愛らしいピンク色が見えてしまっている気がする。

収まってくれと願うが、瑞希さんにバレた羞恥心からか余計にぷくっと膨らんでしまったような気がする。そしてそれにより小さな布地を引っ張って、乳首が擦れてしまいそこを中心に甘い疼きが広がっていく。それはまるで快楽の無限ループだった。


「耕助くんは、女の子になってこんな場所でおっぱいいじって気持ちよくなる変態さんなのね。そんな変態さんにはお仕置きが必要ね」

「お、お仕置きぃ……?」


とろけた頭では瑞希さんのその提案が、何故かとても魅力的なものに聞こえてきてしまう。瑞希さんは、俺の腕から手を放して後ろから抱き留めるようにすると、そのたくましい腕をちゃぷちゃぷと水に浮かぶ大きなおっぱいへと伸ばしていく。

これからあの腕で、むにむにって揉まれちゃうのかっ。そう想像するだけで、きゅんとあそこが切なくなってきてしまう。

しかし瑞希さんの手は、俺の胸ではなく水の中でゆらゆらと揺れるおっぱいに伸びていくと……


パチンッ


「えっ?な、なにをして……」


水着のカップを繋ぐところに伸びていき、謎の音が小さく響いた。するとむぎゅっと押し合っていた胸が戒めから解放され、たゆんっとはじけるようにして飛び出した。


「実はこの水着、フロントにも留め具があるもので外してあげたのよ。ふふっ、耕助くんのおっぱいがこぼれちゃったわね」


そういいつつ瑞希さんは俺の両胸へと手を伸ばしていく。そしてもみゅっと水着がはがれた上から胸を鷲掴みにすると、ごつごつとした手で胸を支えてきた。


「あっ、だめっ。んぁっ♡……や、やめっ♡」

「そんなに声出したら、回りにばれちゃうよ?……それに女の子の体で乳首をぷっくりさせちゃうへんたい耕助くんは、こうやっておっぱいを揉まれたかったんでしょ」


瑞希さんは俺の静止も聞かず、そのままむにゅむにゅと胸を揉みしだいていく。その大きな胸は、大きな男の手でさえ包み込めないほど大きく、俺の胸はすっぽりとその手の中に納まってしまった。その大きな胸は、もみもみと揉まれるたびに手に合わせて柔らかく形を変えて、だがそれでもその指の隙間から零れ落ちそうなボリュームを見せびらかしていく。


「やんっ♡……んぁっ♡だめぇ♡」

「耕助くん、おっぱい揉まれるの気持ちいい?」

「そ、そんなわけ……。あぁっ♡」

「じゃあ、このビンビンに勃起してる乳首は何なのかな」


そういいつつ瑞希さんの手のひらが俺の乳首をくにっと押しつぶすように刺激する。胸を揉まれる快楽と、乳首をいじられる快楽が同時に俺の体の中で暴れまわり、その脳に膨大な快感を一気に叩き込んでくる。その衝撃は、俺の頭を真っ白に染め上げるのには十分すぎるものだった。


「~~~っ♡♡」


咄嗟に水面に顔を沈め、喘ぎ声が周りに響いてしまうのをなんとか防ぐ。その快楽は収まることを知らず、むしろどんどんと高みに昇っていくようだった。

瑞希さんはそんな俺の様子を見て、にやりと笑みを浮かべる。


「我慢するのは体に良くないわよ?」


そう言うと、とろとろに蕩けたおっぱいをもみしだき、更にはぴんっと乳首を押しつぶしたりしてまるで、俺に快感を覚え込ませるようにじっくりと丁寧にいじってくる。これはもう我慢をするとかしないとかそんな次元の話ではない。本来はたっぷり時間をかけて熟された女だけが感じられる快楽が、女の子初心者の俺に与えられて暴れ回って、快楽に漬け込もうとしてくるのだ。こんなのいつまでも我慢できるわけが無い。 こんな公共の場でおっぱいをいじられながら、気持ちよさがどくどくと頭の中を支配していく。


「ああ、耕助くんがエッチなせいで、こっちも興奮してきちゃったかも」

「な……なにを押し付けてるんですか♡」


瑞希さんが体を引っ付けるようにしてくると、ぐにっと棒状のものがお尻に押し付けられる。それは冷たい水の中でもお尻がやけどするかと思うほど熱く感じられ、水着越しだというのにどくんどくんと脈打つのが分かってしまった。この硬いモノがなんであるか男なら分かってしまうが、それを柔らかな尻肉で感じ取ってしまっている事実に、くらくらと意識が遠のきそうになる。


「耕助くんも、おとこのこだったなら分かるでしょ?」


そう言ってぐぐっと瑞希さんが強く押し付けてくると、その熱い棒がこの中に入りたいとばかりにお尻に淫熱を伝えてきてその刺激で体がびくびくと震えてしまう。その反応が面白いのか、瑞希さんは何度もそれをお尻を蹂躙するように押し付けてくる。その熱はどんどんと俺の体に染み込んでいき、まるで発情した雌のように体がうずき始めてしまう。この水着をはいで雌穴を彼に晒し、このチンポを俺の初めての相手にしてしまいたい。そんな感情が湧き上がってくるが、寸でのところで心の奥底に押し込める。

だがその抵抗もむなしく瑞希さんの攻めにどんどんと体は陥落させられていく。男は腰を引いて体を離すと、両手で俺の体を反転させる。力強い腕に抵抗することも出来ずに対面する形となり、俺の胸のを見るとにやにやと満足げに笑いこちらを見つめていた。


「耕助くんのここ、触ってほしそうね?」


瑞希さんの見つめる先には、ぺろんと捲れた水着とそこに隠されていたピンクのぽっち。それははじけ飛びそうなほどにぴんっと膨らみ、まるでもっといじって欲しいとねだるかのように自己主張していた。それを見られると俺は自然と両手を胸に持ってきて隠してしまう。だが、男の手でも隠し切れなかったのに女の小さな手では隠しきれるはずもなく、腕の隙間からあふれ出たおっぱいはむしろ男を誘っているようでもあった。


「耕助くん、手邪魔よ。どかしなさい」

「い……いやです!」

「ふーん、そういうこと言うんだ?」


そういうと瑞希さんは、俺のお尻の方に手をまわしてくる。そしてむにっとお尻を解すようにぐにぐにと揉みしだいていく。それだけの事なのに瑞希さんの体は再びの快感への期待に、ぴくっぴくっと微弱な快感を伝えてくる。だが、肝心の股の間には決して触れず、お腹の奥が何かが欲しそうにきゅうっと切なげに蠢く。そのもどかしさに、俺は自然と内股になりすりすりと太ももを擦り合わせていた。


「はぅっ……♡」


瑞希さんの手をどけようにも、丸見えの胸を支えるので両手がふさがっている。そうこうしているうちに瑞希さんの手が、ついにボトムスに触れた。つるりとした布にごつごつとした肌のこすれる感覚。それが擦れるだけでも心地よく、また同時に女の部分がずくんっとうずくのを感じる。


「耕助くんがその手をどけてくれないなら、こっちを触っちゃおうかな~」


そういいつつ瑞希さんは俺の水着のボトムスの腰ひもを掴むと、きゅっと上に向かって引っ張ってきた。ただでさえサイズが小さいというのに、そんなことをされたボトムスはぎゅぅっとお尻に食い込んでいく。そして、俺の股間の割れ目に沿って布が食い込み、敏感な部分をこすって刺激していく。


「くぅっ……♡」

「あれ、今の声。どうしたのかな?」

「な、なんでも……ないっ」


そう強がってみるも、瑞希さんにより引っ張られるたびに水着が割れ目をすりすりと擦るように食い込んできて、ぴくっぴくっと嫌でも体が反応してしまう。その快感を少しでも逃がそうと体をくねらせるが、その程度では何か変わるはずもなく、むしろより強い快楽を求めて疼きは強くなってしまう。


「ふぅっー♡はぁっ♡」


気が付けば裂け目がまるで口のように、ぱっくりとボトムスが食い込んでおり、物欲しそうにしながらくぱくぱと蠢いてしまっているのがはっきりとわかる。

だが瑞希さんはそんな俺の様子などお構いなしに、ボトムスをくいくいとおもしろそうに引っ張り続けていく。その度に水着は割れ目に食い込み、今では正面から見ればぽてっといた丘にぱっくりとした割れ目があり、何かを飲み込もうとしているかのような様子がはっきりと見えた事だろう。


「ふぅん、耕助くん。男の子だったのに割れ目がぱっくり開いて下のお口がパクパクしてるよ?」

「や、やめて……くださいっ」

「でもね、耕助くんのここが何か欲しがってるみたいなの。何が欲しいのかな?」

「そ、それは……」

「それは?なぁに?」

「っ……!」


瑞希さんが何を言わせようとしているか、その意図はじんじんと痺れる下半身によりはっきりと分かった。だがそれを言うのは、俺の中の何かが崩れてしまうようなそんな気がした。俺が俯いて何も言えないでいると、瑞希さんはくいっとボトムスの紐を引っ張り、そして離した。その引き延ばされていた紐は、水の中でぱしっと勢いよく腰に引き戻され、その衝撃で尻がぷるんっと揺れた。


「ひぅんっ♡」


それだけの事なのに、長時間焦らされてすっかり敏感になった俺の体は快楽を生み出してしまい、口からは甘い吐息が漏れ出てしまう。この体に植え付けられている雌としての本能が、この快楽に屈服してしまえと甘い誘惑を囁いてくる。しかし、俺は男だと最後の理性でその誘惑を跳ねのけ、なんとか耐えていた。


「ふふっ。まだ強情を張れるんだ。じゃあこうしちゃおっかな~」


そう言って俺の腰にあった手を引っ込めると、自分の下半身に向かわせていく。


「瑞希さん……?一体何をっ」


その問いには答えずに瑞希さんは、ごそごそと自分の水着に何かしているようだ。だがしかし何をしているのか、目の前のでっかいおっぱいがぷるぷると震えて視界を埋め尽くしているので全く見ることが出来ない。

しばらくすると、瑞希さんは俺の背中に手をまわすとぎゅっと抱きしめてくる。むにぃっと腕ごとおっぱいが歪むが、今までされてきたことに比べれば何でもない、耐えられる……!

そう思った時、くにっと何か棒状のものが下半身に触れた。


「ふぁぅっっ♡」


そのなにかが俺の下の唇に擦り付けられた時、これを待ってました言わんばかりにびくんっ!と体が痙攣したかのような反応を見せる。周りの視線がじろりと突き刺さるが、そんなこと気にしていられない。ぺたっとくっついてきたその棒状のものは、熱くびくびくと震えている。これっていったい……?


「あれ~?耕助くんそんな声出してどうしたの?これが欲しかったんじゃないの?自分のおちんちん♡」

「なっ、なんてことをっ♡」


そう言われてやっと、理解が追い付くとともにかぁっと頬が熱くなってくる。さっきお尻に押し付けられたあれが、いま俺の股間に押し付けられてるのか……っ!? その熱い棒は俺の股間にすりすりと鞘を求めるかのように擦り付けられる。その度に刺激が走り、俺の体は反応してしまう。


「うーん、これじゃなかなかうまく入らないかなぁ」

「や、やめて……くださいっ」

「耕助くんのここも、早く入れたいよって言ってるんじゃない」

「そ、そんなこと……」


そんなことは無いと否定しようとするが、心の中では男としてのプライドと女の快楽に浸ってみたいという意見がぶつかり合っていたが、瑞希さんの熟した体は性に正直。正直言って、はやくモノをぶちこんで欲しくてたまらない。ここが公共の場ということも忘れてはぁはぁと熱い吐息を漏らしながら、淫らな姿をさらしていた。

熱い棒はすりすりと股間を擦るだけと思っていたら、何かの拍子にくにっと先端が股の間に割り込み、そのままずぶずぶっと俺の中に入ってこようとする。なんとか下腹部にきゅぅっと力を入れると膣口が閉じる気がして、そうして侵入を拒むことしか出来ないでいた。


「や、やめてっ。それは……だめぇっ」

「ふんっ!くっ……!なかなかうまくいかないわね」


瑞希さんのものは俺の中に入ろうとするが、ずるりと滑ってうまく入ってこなかった。だが、そのもどかしさが余計に俺の興奮を煽り、体の奥からとろっと熱いものがあふれてくるのがわかる。どうにかそれを入れようと奮闘する瑞希さんは、俺がもがいて離れようとしてもがっちりと腕でホールドしていて離れてくれず、くにくにと刺激を与えつづける。


「ふうっー、ふぅ……。なかなか、慣れないものね……」


そういうと一旦俺の股間を擦るのを止めて、大きく息を吐く。その熱く火照ったモノはびくびくと脈打ってこんとんと刺激してきて今にも俺の中に入ろうとしているようだ。そんな感覚を股間で感じ取りながら、こちらもふぅっと一息つき彼の次の動きを待ってしまう。はぁはぁと荒い息を漏らしながら瑞希さんはぼそりと一言。


「えいやっ!」

「えっ♡」


その油断していた瞬間、突かれた熱い棒が俺の中にずぷっと付きこまれてしまったのが分かった。


「はぅっ♡……あぅ、あっ♡」

「あっ、先端が入っちゃったかも」


その突然の出来事に、俺の頭は一瞬真っ白になった。

瑞希さんのモノが、俺の中に入ってきた。その感覚を脳が処理しきれず、ただただその快楽を享受して体を震わせるしか出来ない。


「あれ?耕助くんもしかしてイっちゃった?」

「そっ、そんなわけぇ♡」


そう強がってみるも俺の体はびくびくっと痙攣し、まるでイってしまったかのようだ。頭が真っ白でもう何も考えることが出来ない。


「ふーん。なら、奥まで入れて……ってあら残念、時間みたいね」


ピンポンパンポーン。今から水質点検を行うため、みなさんプールからお上がりください。10分程度を予定して……。そう館内放送が鳴ると、さっきまでのことが無かったかのように、ぱちんと水着を直されると手を引かれプールから上がらされる。気が付けば椅子に座らされ、ぼんやりとすることしか出来なかった。


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