contents
-はじめに
-②モヤ・煙系
-③飛沫系
-④光沢(ホワイト・削り)系
-⑤エフェクト系
-おわりに
お世話になっております!
先週に引き続きCilp Studio Paintで山本が使っている仕上げブラシの
紹介になります。ご参考になれば幸いです!
前回の記事はこちら

contents -はじめに -前回の軽いおさらい -仕上げ用のおすすめブラシ(clip studio paint) -かけ消しゴムで削る必要はあるのか? -終わりに はじめに お久しぶりです! この度は1年以上ぶりの更新になり、誠に申し訳ございません。 再び定期的な更新につとめて参りますので、よろしければ ひきつづきご鞭撻の程どうかよろ...
前回紹介した
①ベタをカケアミにするリボンブラシなど(作:もの区さん)
を使えば仕上げ処理の半分くらいは済んでしまうのですが、勿論それだけではできないマンガ的な表現も多々あります。
中でも
・モヤ・煙系 ・飛沫系 は頻繁に使っている表現ですし、
・光沢系 ・エフェクト系 も専用のブラシがあると相応の時短になります。
今回はこちらを順に紹介していきます!
そしてアセットを作っていただいた製作者のみなさまにつきましては、
この場を借りて改めて御礼申し上げます。
これらのアセットがなければ喫茶ニュー魔王城の原稿は作れませんでした。ありがとうございます!
作:ぱーらめんとさん
主に背景などで、不穏なモヤモヤや煙っぽい表現などを行うときに使うブラシです。
ぽんぽんとスタンプ状においていくだけで雰囲気のあるモヤになります。
ガーゼ系と言われることもあるようですね。
白色にすれば料理からたちのぼる湯気の表現にもなります。
不穏な雰囲気を出したり(右図はグレーレイヤーで使用)
さりげなくたちのぼる湯気を演出したり
作:shinachikusanさん
いわゆる白プーなどといわれる白しぶきの表現に使います。
適当になぞっていくだけでも綺麗なしぶきを出してくれます。
これも色を変えて黒色にすれば黒プーとなり、破片/ゴミや血煙の表現に使えます。
白い飛沫は勢いや動作の強調、雰囲気出しなどに
黒い飛沫は白版と似た使い方をしつつ、アクション性やダーティ性が強い時に
作:もの区さん
本来はブラシ名の通り、ベタ部分に使用して印刷物のようなムラを作るためのブラシ(消しゴム)なのですが、自分はこれを2値のエアブラシのように使って、グレー・ベタ・トーンに光沢を出しています。
アナログでいうホワイトや、トーン削りのような表現だともいえます。
けっこう使い方にクセがあるので改善の余地ありかも…
↓ 魔獣の黒い体皮とか、暗めの服をテカらせるのに使っています。
ブラシの流量を調整しつつ重ねたり削ったりしてテカリを作ります
その名の通りエフェクト全般の表現に使います。基本的にはスタンプのように使っていくもので、稲妻ブラシのように描画方向に指向性のあるものも一部あります。
これらは常用するというより、必要と感じたら適宜ダウンロードしていくものかもしれません。
作:nemimimiさん
作:ぱーらめんとさん
作:ふとん最高さん
作:yamanaiさん
ほわかけアミ〜 はさっきダウンロードしたばかりなのですが、
いつもやってるホワホワした背景がすぐ描けそうなので
早速使わせていただこうと思います。
現状仕上げ用のブラシとして使わせていただいている素材は以上になります!
1コマだけとか特殊な場面だけに使ってるブラシはもう少しあるかもしれませんが…
次回はよく使うトーン素材について触れたあと、この「漫画の描き方」をひとまず終了させていただく流れになるかと思います。
このたびは長く更新を中断してしまい、申し訳ございませんでした。
もう少しだけお付き合いいただけますと幸いです。
今後限定記事をどうするかは未定なのですが、全体記事は都度更新しつつ、皆さんのご要望などもお伺いできたら良いかと思います。
なんもなかったらblenderの自習とか本格的に始めたいかも!
それではここまでお読みいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。