SamuKata
スティル0880
スティル0880

fanbox


瞳の潔癖症治療~1週目終了~

翌日 いつものように起こされ、食事を取る。 そこまではいつも通りだったがそこからは違った。 液体歯磨きをし、ハーネスボールギャグと鼻フックを着けられた後、壁に繋がれていた首枷の鎖が外された。 カチャカチャ… ジャラジャラ… グイッ… 「ンッ…」 どうやら部屋から出されるようで、鎖を引かれるがままに立ち上がる。 ジャラ… 立ち上がると、ここに連れて来られた時と同じように目隠しを着けられた。 ジャラ… 「ンム…」 鎖を引かれるがままに歩き出す。 ジャラ…ジャラ… … 瞳を施設へ入所させてから1週間が経過した。 今日は彼女の様子を見に来た。 普通はあっという間に過ぎてしまう夏休みの1週間だが、凄く長く感じた。 全く自由の無い瞳にとっては自分以上に長く感じたに違いない…。 通されたのは向こう側の部屋と大きなガラスで隔てられた6畳程の部屋。 こちら側の部屋は白い壁紙が張ってあり、天井も付いているし、床にはリノリウムのコーティングがされており、さながら病院のような感じがする。 ガラスの向こう側の部屋も同じく6畳程の広さではあるが、壁も床も天井もコンクリートの打ちっぱなしになっていた。 電灯は向こうの部屋の方が明るく、こちらの部屋は射し込んでくる光によって明るくなっている。 向こうの部屋の中央にはこちら側向きの足跡の白いマークがある。 係の人からこのガラスはマジックミラーになっていて向こうからこちらの姿は見えず、鏡に見えているという事を説明された。 私は用意されたソファに腰を掛けた。 数分して向こう側の扉が開く。 ガチャ… 向こうの音を拾ってこちらのスピーカーで流しているようで、小さな音も聴こえる。 ジャラ… まずは金田さんが入ってきて、その後ろから鎖に繋がれた女性が入ってくる。 ジャラ…ジャラ… 「あ…」 首枷から伸びる2m程の鎖を引かれ、足跡のマークの場所まで連れて来られた。 ジャラ… ガチャリ… 鎖の先端が床から出ている金属の輪っかに留められた。 「うわ…」 顔に付けられていた目隠しが外された。 そこにはかなりやつれ、薄汚れた状態の彼女がいた。 「ンウ…」 彼女は眩しそうな目で床を確認し、足跡のマークへ足を乗せた。 そしてこちらに顔を向ける。 決してこちらが見えている訳ではない。 鏡の中の自分を見ているのだろう。 まず顔にはハーネスボールギャグが付けられている。 赤いボールが口腔に深々と嵌まり込んでいる。 黒い革のハーネスベルトがボールを吐き出せないように頭を包んでいる。 透明な鼻フックも掛けられており、縦に引き伸ばされている。 よだれを止められないようで、ポタポタと床を濡らしていた。 幅3cm程の金属製の首枷を付けられている。 腕は後ろ手に拘束されている様で、正面からは見えない。 胸には貞操ブラ、股間には貞操帯を装着されている。 それらは銀色に鈍く輝いている。 身体に着けられている拘束具は彼女を最後に見た時と同じだ。 「…」 汚れた身体に枷を嵌められ、下腹部と胸の上に刻まれた149という数字…その姿はまさしく奴隷そのものだった。 歴史上の本当の奴隷がどの様な格好をしていたのか詳しくは知らないが、創作物に出てくる性奴隷に見える。 「鏡に背を向け、アナル拡張訓練の時の姿勢になりなさい」 「ウ…」 ジャラジャラ… 瞳はこちらに背を向け、床に正座をした。 それから上体を倒し、こちらにお尻を突き出すような姿勢になった。 そのお尻の下に桶が置かれる。 「では、アナルプラグを抜きます」 ズズッ… ガチャ… 「アゥ…」 貞操帯のお尻の部分に鍵が挿し込まれ、ロック機構のようなモノが外される。 そして土台ごとアナルプラグが抜かれる。 ズロッ… コポッ… 「アアッ!」 あんなに大きいのが入ってたのか…。 出てきたのは長さ15㎝、太さ7㎝のプラグだ。 大きなプラグが抜け、続いて便が出てくる。 「ンア…アァ…」 見ているのが居たたまれなくなる位の光景だった。 便が出た後もお尻の穴はぽっかりと空いていた。 その後、大きなシリンジがお尻の穴に突き立てられ、シリンジの中の液体が彼女のお尻…腸の中に入れられた。 「ンアッ…ンンッ…」 中身が全部入るとシリンジが外された。 ビシャーッ…ビシャーッ… 「ムアァ…ンッ…」 「ウゥ…」 腸の中のモノが出されると、今まで入っていたプラグと同じ太さの金属製のプラグにローションが塗られ、瞳のお尻にあてがわれた。 「オゴッ…オオッ…」 少しだけ抵抗感はあったが、頭が入ってしまえば後はヌーッと入っていった。 カチャ… カチッ… 新たにお尻に挿れられた、金属製のプラグは中が空洞になっているため、ポッカリと穴が空いているようになっている。 新たなプラグが入れられると、瞳は首枷の鎖を引っ張られ、立たされる。 グイッ… 「ンッ!」 両方の耳に粘土のような耳栓が入れられる。 「ン!?」 それから鼻フックとボールギャグが外される。 「むあ…んあ…」 間髪いれずに、瞳の顔はラバー製の全頭マスクで覆われた。 ガポッ… 「んっ!?…んっ!…」 ピチピチッ… ギュッ… ジジッ… ジーッ… 後ろのファスナーが閉められた。 「ん…ふすぅ…ふすぅ…」 全頭マスクは鼻の穴しか空いていないようで、その穴から必死に呼吸していた。 「では別室でアレをご用意いたしますのでしばらくお待ち下さい」 「は…はい…」 … ジャラジャラ… 扉を開く音が聴こえ、その先へ進む。 そして立ち止まる。 ジャラ… ガチャリ… 目隠しが外される。 「ンウ…」 床を見ると足跡のマークがあったのでそれに合わせる。 前を見ると壁一面が鏡だった。 自分の姿を見たくなくて目を伏せた。 「鏡に背を向け、アナル拡張訓練の時の姿勢になりなさい」 「ウ…」 ジャラジャラ… 言われた姿勢を取るといつものように桶が置かれた。 「ではアナルプラグを抜きます」 ズズッ… ガチャ… ヌッ… 「アゥ…」 括れが無いので引っ掛かりが無く抜ける。 ズロッ… コポッ… 「アアッ!」 「ンア…アァ…」 緩んだ肛門では止めることは出来ず、そのまま桶に出す。 あらかた出し終わると、浣腸をされる。 「ンアッ…ンンッ…」 ジューッ… ビシャーッ…ビシャーッ… 「ムアァ…ンッ…」 「ウゥ…」 今度は金属製のプラグにローションが塗られ、お尻に押し込まれる。 冷たい… 「オゴッ…オオッ…」 カチャ… カチッ… グイッ… 「ンッ!」 先程のように立たされたと思ったら、耳に何かを詰め込まれた。 ほとんど何も聴こえ無くなる。 そして鼻フックとハーネスボールギャグが外された。 「むあ…んあ…」 直後に黒いモノを頭全体に被せられた。 ガポッ… なっ!?…なにこれっ!… 「んっ!?んっ!…」 ピチピチッ… ギュッ… ジジッ… ジーッ… 後ろで閉じられてしまった。 被されたモノには鼻の穴だけが空いており、その穴から呼吸を行う。 臭い…。 まず…このマスクゴム臭いし…自分の体臭も…。 そして鎖を引かれて、歩かされる。 音も聴こえないため、首枷が引っ張られる方向に進む。 音を頼りに出来なくなったので、歩くのが尚更怖い。 貞操帯の前方に何かが当たる。 そのまま上半身を前に倒される。 「んっ…」 倒されると台のような場所に上半身が乗る。 肌の感触からするに、革張りの台のようだ。 首枷が少し下にずらされ、その上にまた枷のような冷たいモノを嵌められて固定された。 ウエストも同じく固定された。 足枷同士を繋ぐ鎖が外され、右足を伸ばしたまま横に上げられる。 45°程上げられた所で固定された。 左足も同様に固定された。 手枷は天井に向かって限界寸前まで引き上げられた。 こうして私は空中に固定された。 こんな事をして何をするの…? 最後にお尻辺りを何か弄られた。 まさかこのまま放置? … 「奥田様、準備が出来ましたのでこちらへどうぞ」 「は…はい」 金田さんに案内されるままに案内され、ある扉の前まで来た。 「少し臭いが強いですので御了承下さい」   「え?あ…はい…」 「中に入りましたら内側から鍵をおかけ下さい」 「はい」 「今回は本番の予行練習だと思って下さい」 「ある程度ご自由にされても良いですがラバーマスクだけは外さないで下さい」 「使用後は蓋を閉じておいて下さい」    「わかりました」 「ではどうぞ…」 自分の手でドアノブを回す。 ガチャ… ドアノブを引く。 キィ… 重たい金属の扉が蝶番を軋ませながら開く。 そして扉の内側に入る。 バタン… ガチャ… 後ろ手で鍵を閉める。 部屋に入り最初に感じたのは臭い。 ツンとする刺激臭。 すえた臭いがする。 目の前にソレはあった。 ソレとは彼女…自分の彼女の白川瞳だ。 1週間、会いたくて会いたくて仕方がなかった彼女が目の前にいる。 こちらにお尻を向けている。 いや、そうする他は無い…。 それ以外の姿勢は取れない。 金属製の台に固定されているかのだから…。 歩みを進め、後10㎝の所まで近づく。 そこまで近付いても、それが生きているヒトなのか怪しかった。 それはこんな風に固定されたヒトを見るのは初めてだったからだ。 耳を澄ますと小さな呼吸音が聴こえる。 「ふすぅ…ふすぅ…」 「瞳…」 血流が股間に流れて行くのを感じた。 先程までポッカリと穴が空いていたプラグの部分には金属製の蓋がされていた。 台にぶつからないように頭の方へ回り込む。 分厚い金属の板から黒くて光沢のあるのっぺらぼうの頭だけが出ていた。 しゃがみ込んで、頭を同じ高さにする。 「すぅ…ふすぅ…すぅ…ふすぅ…」 そこまで来ると息を吸う音と吐く音の両方が聴こえた。 とても薄いラバーマスクの様で、目を凝らすと彼女の表情がなんとなくわかる。 ラバーの頭を撫でてみる。 「んっ!?」 カチャッ… 「んぅ…んぅ…」 いきなり触られて驚いた様子だったが、その後は落ち着いた。 「んー…ふすぅ…」 「…」 ゴムの塊のようなあたまがとても愛おしく思えた。 両手で頭を包み込み、撫でる。 「んん…」 頭が僅かに動く。 いや、僅かにしか動かせないのだろう。 唯一動かせる手だけがワキワキと動いている。 一通り撫で回し、お尻側に戻る。 お尻側に戻り、改めて瞳の身体を見る。 「あ…」 汚れているのは勿論、所々に小さな擦り傷がある。 その傷が瞳の置かれている環境の過酷さを物語っていた。 瞳をこんな風にして欲しいと言ったのは自分なのだ…。 自分は瞳を…どうしたかったんだろう。 お尻に触れる。 「ん…」 そこから太ももへ手のひらを滑らせる。 「んんっ…」 ざらついている。 皮脂やコンクリートの粉だ…。 そうだよな…1週間も身体を洗って無いんだ…。 それは潔癖症の彼女からすれば発狂モノだろう。 いや、誰だって嫌だと思うだろう。 お尻を撫で回し、太ももからふくらはぎ、足裏へ…。 「んっ…んんっ…」 ガチャッ…ガチャガチャッ… こんな状態でくすぐられたらキツいよね? キツいだろうからくすぐる。 「んくくっ!?…んふぅっ!…」 ガチャガチャッ… 「ふすっ!ふすっ!」 ガチャガチャッ… 必死に呼吸をしている。 手を離し一旦落ち着かせる。 「ふすぅ…ふすぅ…」 側面に回り、脇をくすぐる。 「んぐっ…ぐうぅぅっ!」 「…」 ガチガチッ… ガチガチッ… 腕の関節が伸びきった状態で天井に吊られているので、殊更身動きが取れない様だ。 「ひぎっ…ふぐっ…」 脇腹や背中もくすぐる。 「んん…んあっ…おおん…おぉん…」 休息を与えながらくすぐる。 「ぐすっ…ん…ずび…」 「あ…」 泣き出しちゃった…。 「おぉん…ぐすっ…」 もう、くすぐりはここまでにして置こう。 さて、メインはこれから…。 お尻の方に立つ。 「…」 部屋の角にあった、美容院にあるようなキャスター付きの金属の台を近づける。 金属製の台の下の段にはタオル。 上の段にはローションのボトルと箱ティッシュが置かれていた。 アナルプラグの部分にある金属製の蓋を外す。 カポッ… 引っ張ると簡単に外れた。 ポタッ…ポタッ… 外すとそこはオナホが入っていた。 中空のアナルプラグの空洞が白いオナホになっていた。 先程垂れたのはオナホの中に溜まっていたローションである。 蓋を台に乗せる。 いきり立ったモノを取り出し、オナホに挿入する。 ズブブッ… 「おおっ…」 ひんやりとしたオナホだ。 オナホなのだから当たり前だが。 彼女の腰を掴む。 腰を前後に動かしストロークをする。 瞳からしてみればお尻は何にも感じないはずなので、ただ腰を掴まれている様に感じるはずだ。 「あぁ…」 気持ち良い…。 「んん…」 股間を打ち付ける。 「ん…あぁっ…」 ビュクッ!…ビュクッ…ビュク… 「はぁ…ふぅ…」 余韻が残っているのと、直後はモノが敏感になりすぎて動かせない。 ズッ… 「おっ…」 タオルで自分のモノを拭く。 アナルプラグ…オナホの穴へ蓋を戻す。 粗方拭き終わったら仕舞う。 後は…やってくれるんだよね…。 次はまた1週間後か…。 「…」 10分程改めて彼女の姿を目に焼き付け、部屋を後にした。 そして受付に寄りそのまま施設も後にする。 この後今日中には次の調教が始まるんだよな…。 2週目はあの調教か…。 今回は前回と違い拘束後の姿を見ることは出来ない。 来週までのお楽しみだ…。 … 「?」 身体に当たる空気の流れから、誰かが部屋に入ってきた気がした。 しかし、何もされない。 気のせいか、扉が空いただけか。 「すぅ…ふすぅ…すぅ…ふすぅ…」 ラバーマスクに空いた小さな穴から呼吸をする。 するといきなり頭を触られた。 「んっ!?」 誰もいないと思っていた所に頭を触られたのでビックリした。 そのまま頭を優しく撫でられる。 金田さん? 「んぅ…んぅ…」 「んー…ふすぅ…」 気持ち良い…? 「んん…」 首に近い部分はくすぐったい…。 くすぐったいけど身体を動かすことは出来ない。 次にお尻を触られる。 「ん…」 その手はお尻から太ももへ。 ゾクッ… 「んんっ…」 両手で左右それぞれのお尻が撫でられ、太もも…ふくらはぎ…足裏へと移動する。 「んっ…んんっ…」 うそ…そんな… 足裏をくすぐられる。 「んくくっ!?…んふぅっ!…」 思い切り力を入れてその指先から逃げようとするが、それはかなわない。 「ふすっ!ふすっ!」 空気の通る量が限られているので一瞬で酸欠になる。 「ふすぅ…ふすぅ…」 足裏が終わったかと思ったら今度は脇をくすぐられる。 「んぐっ…ぐうぅぅっ!」 脇腹に背中もくすぐられる。 「んん…んあっ…おおん…おぉん…」 息が整わないうちに場所を変えてくすぐられるのでパニックになる。 「ぐすっ…ん…ずび…」 「おぉん…ぐすっ」 私が泣き出したのが伝わったのか、それ以上はくすぐられ無かった。 その後はなにやらお尻の穴付近で作業をされ、腰を掴まれた。 な…なに? なにやってるの? なんだかわからないうちに掴まれていた腰も離された。 少しして再びお尻の穴付近を弄られる。 それから固定されていた台から解放される。 再び手枷同士、足枷同士が繋がれた。 「ん…」 首枷の鎖を引かれ歩かされる。 床の質感が違う場所に連れて来られた。 そこでラバーマスクを外される。 ガポッ… 目が慣れていないうちに、耳栓も外された。 ここは…。 「口枷をしてないですが喋らないで下さい」 「…」 青いタイル張りの… シャワールーム? 金田さんは青いツナギを着ていた。 「そのままそこに立っていて下さい」 ジャラ… キュッ… シャー… ぬるま湯が足先にかけられる。 シャー… そして身体にもかけられていき、頭からもぬるま湯をかけられる。 あぁ…気持ち良い…。 金田さんが素手で私の肌を撫で、皮脂を洗い流す。 実に1週間ぶりのシャワー…。 カチャカチャ… 「!」 カチャ… 貞操ブラが外される。 カチャン… お尻のプラグが抜かれ、貞操帯も外された。 「…」 あれだけしっかりと私の身体に嵌まっていた貞操ブラと貞操帯がいとも簡単に外された。 久々に自分の胸と股間を見た。 乳首は硬く勃っていた。 股間は剃られた毛が生えて来ていた。 シャワーのぬるま湯が胸にかけられた。 「…!」 シャワーの水流…といっても全然弱い水流だが、乳首に当たった瞬間気持ち良かった。 思わず身体を捩ってしまう。 「はっ…あ…」 1週間なんの刺激も無かったので、敏感になっているようだ。 シャワーが当てられ手のひらで撫でられる。 「っーー!」 決して愛撫ではない事務的な洗浄…。 どこから見てもそうなのだが、今の私には刺激が強すぎた。 「ぁ…ぅ…」 股間にもシャワーが当てられ洗浄される。 そして伸びた毛を剃られた。 「座って下さい」 「ん…」 タイルに女の子座りをする。 髪の毛をシャンプーで洗われる。 しっかりと指の腹で洗って貰えた。 それから身体もボディソープで洗って貰った。 手枷が前で繋ぎ直され、天井から伸びるウインチのワイヤーに繋がれる。 踵が浮く寸前まで、ワイヤーが巻き上げられる。 その状態で髪や身体を拭いて貰ったが、本当に乾くまではそのまま放置された。 … 「瞳の潔癖症治療~2週目前編~」に続く


More Creators