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スティル0880
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瞳の潔癖症治療~1週目後編~

彼女を見送ってから1時間程が経過した頃、金田さんが戻ってきた。 「奥田様、お待たせ致しました」 「あ…はい」 「識別番号149番の独房への入所が完了しました」 「はい…えっと…ありがとうございます?」 「149番のカメラの映像をご覧になりますか?」 「はい」 「では、こちらにどうぞ」 「はい」 通された部屋の机の上にはノートPCが置いてあった。 そこには彼女が映っていた。 グスッ…グスッ… ンオォ… 映像からは音声も聴こえる。 「さっきまでは立ち尽くしていたんですがね」 「これが…」 うずくまっているのを上から撮影しているので、顔は見えないが泣いているらしかった。 「今は混乱して泣いている様です」 「そ…そうみたいですね…」 「計画通り本日は独房に慣れて頂く為、このまま朝まで放置となります」 「はい」 「明日からはアナルの拡張訓練が始まりますので」 「はい」 「そうそう…この間決めて頂くのを忘れていたことがありまして」 「?」 「2週目の雌犬調教の際に名前をどうするかという話なんですが」 「名前?」 「はい、雌犬調教の際は雰囲気を変えるために本名でも番号でも無い愛称の様な名前で呼ぶことを推奨しておりまして…」 「あぁ…犬の時の名前って事ですか?」 「そうです、その認識で間違いないかと」 「そうですね…犬に付けるような名前が良いですよね?」 「そうですね、簡素で呼びやすい名前だとありがたいです」 「うーん…」 名前をもじった方が良いかな…。 瞳…ひとみ…ひと…とみ…。 ん…瞳…目…英語でアイ…。 アイ! 「瞳という名前なんでそれを英語にしてアイってのはどうでしょう」 「あぁ、良いですね」 「では調教の際にはアイちゃんと呼ぶようにしますね」 「はい」 「了解しました」 「確認は以上です」 「では、お気の済むまでごゆっくり」 「はい…」 画面を注視すると、彼女は泣いていた。 ズビッ… ウゥ… カチャ… ジャラ… 「…」 彼女はうずくまって泣くだけで、画面にはほとんど変化が無い。 時折僅かに揺れるぐらいだ。 目が離せない。 とてもかわいそうだと思った。 私が彼女をこんな風にしたのに…。 2時間程して、私は施設を後にした。 次に来て良いのは1週間後だと言われた。 毎日でも通いたかったが、そういうルールらしい。 電車に乗り、帰路に着く。 行きは彼女と一緒だったのにね…。 帰宅し、ご飯を食べ、お風呂に入る。 湯船に浸かりながら瞳へ思いを馳せる。 今この瞬間も彼女は独房に閉じ込められているんだ…。 全身を拘束されたまま…。 今もまだ泣き続けているかもしれない…。 一時も彼女の事を忘れる事は無かった。 大概夏休みはあっという間に過ぎていくものだが、1日が長く感じた。 彼女はもっと長く感じている事だろう。 … 泣き疲れた…。 顔面は涙と鼻水と涎でびちょびちょ…。 身体の前面も流れた涙と鼻水と涎で濡れている。 「ウゥ…」 やだぁ…拭きたい…身体を洗いたい…。 これが潔癖症治療なの? 「ンハァ…」 「ァァ…」 … 身体が痛い…。 意識が覚醒した私は、身体の痛さと身体が動かない事に気が付いた。 カチャ… ジャラジャラ… あぁ…そうだ…。 これ夢じゃないんだ…。 壁にもたれ掛かったまま寝ていた様だ。 尿意を催して起きたんだった…。 これ…どうするの? ま…まさか…あのバケツ? このまま漏らすよりかはいくらかマシだ…。 ジャラジャラ… ガコッ…ガコッ… 立ち上がり、足でバケツを中央に寄せる。 足枷の鎖でバケツがずれないようにしながら、がに股でバケツの上にしゃがむ。 自分の股間を覗き込みながら位置を調整する。 そのままだと位置が後ろ過ぎたので、つま先立ちになる。 チョロチョロ… 「ンッ…ンムゥ…」 水音が響く。 メッシュになった部分だけでなく、色んな隙間から尿が出る。 あぁ…最悪…。 プッ…プス… そのまま大きい方も出す。 ミチミチ… ポトッ… ポトッ… 「ンッ…ンオ…」 く…臭い…。 カチャカチャ… ジャラ… ガコッ…ガコッ… 立ち上がり、角にバケツを寄せる。 トイレをしたとして、自分で拭くことも洗うことも出来ない。 そんな惨めな状況にまた涙が出た。 シリコンのボールで口腔が占領されているので、しぜんと鼻呼吸になる。 臭い…。 お尻を拭くことが出来てないから、お尻にも付いてるだろうし、部屋の角には出したモノがそのままある。 吐きそうだったが、吐けなかった。 体力的にも限界を迎え、意識を失った。 … ビリッ! 「ウグッ!?」 な…なに? 目を開けると、目の前には金田さんが立っていた。 「食事です」 そう言って金属製のボウルを2つ床に置いた。 「口枷を外しますが一切の発声を禁じます」 カチャカチャ… シュル… 「ンム…はぁ…ん…」 金田さんは髪ゴムで私の髪をポニーテールに結んだ。 「粗方食べ終わったら、アナルの拡張訓練を行いますから」 そう言って出ていった。 バタン… ガチャン… ガチャン… ハーネスボールギャグに締め付けられていた顔がジンジンする。 鼻もまだフックをかけられているかのような感触だ。 床に残されたボウルを覗き込むと、片方は所々緑色が混ざったドロッとした乳白色の液体。 片方は白い液体だった。 電球の灯りのせいでそう見えてるだけかもしれないが…。 白い方の液体はどうやら牛乳の様で、ドロッとした液体の方は極端に薄められた粥の様だった。 顔を近付けた時の匂いでわかった。 ん? 眠る前まで感じていた強い臭いがしなくなっていたのでバケツを覗き込むと、中のモノは無くなっていた。 回収されたんだ…。 視線をボウルに戻す。 食事って言われても…。 顔や髪をベタベタにしながら、ひたすらに食べる。 「じゅる…んぐ…じゅる…」 食べなければ電流を流されるかも知れない。 食べ終わったのをカメラで見ていたのか、食べ終わった直後に金田さんが戻ってきた。 ベタベタになった顔を濡れタオルで拭かれた。 液体歯磨きを口に含まされる。 ボウルに出す。 そして再び口枷をきつく嵌められた。 鼻フックも忘れずにかけられた。 「アナルの拡張を行いますのでお尻をこちらに向けて土下座をしなさい」 「ウ…」 ジャラッ… 言われたように奥の壁に向かって土下座をする。 「良いですね、私が許可するまでその姿勢を保ちなさい」 「…」 私の肛門は貞操帯に儲けられた穴から丸出しになっている。 貞操帯を嵌められていても肛門は何にも覆われていない。 排泄してそのままになっている肛門を濡れタオルで拭われる。 「ンァッ!?」 「アヴゥ…」 ギュッ… ギュム… ピチッ… ピチッ… キュポッ… トプッ… ピトッ… ゾクッ… 「ンヒッ!?」 刺激…衝撃が脳天まで駆け巡り、全身の鳥肌が立つ。 冷たい…ローションだろうか? ヌルヌルしたものを肛門の穴の周りに塗られる。 「ンアッ!?…アアッ!」 ヌプッ… そして意図も簡単に指が入れられる。 「アッ?ウヴゥ…」 ヌプッ… ヌプッ… 緩いストロークが繰り返される。 ずっと排便を繰り返しているようなそんな感覚。 痛みはない。 「ン…ンヴ…」 「では腸内を洗浄するために浣腸をしますね」 「ン!?」 ツプッ… 指とは違う何かを挿入される。 ジュッ…ジュッ… お尻へ冷たい液体が流し込まれる。 ジュッ…ジュッ… 「ンウ」 お腹がキリキリと痛み出す。 「ンウウッ…」 「抜きますけど漏らさないで下さいね」 スポッ… 「ンンッ!?」 そのまま決壊しそうなお尻の穴を何とか締める。 「クッ…ンギィ…」 上体を起こし、何とか耐える。 耐えなければ辺りは酷いことになるから…。 「我慢しきれなかったら、バケツに出して良いですよ」 「ン!」 ガチャガチャッ… ジャラジャラッ… 限界だった私は即座に立ち上がり、バケツの上にしゃがみ込む。 ブシャッ… ビューッ… 「アァ…ハァ…ウバァ…」 「出しきったら元と同じ姿勢に」 「ン…」 同じように床に土下座をする。 するともう一度浣腸をされ、再びバケツへと出した。 「また同じ姿勢に」 「ウ…」 その姿勢のまま5分。 再びお尻を弄られる。 ヌプッ…ヌプッ… 丁寧にお尻の穴を解される。 1本だった指が2本入るようになった。 「ンァ…ンマァ…」 なんとも言えない感覚…。 ボタボタとよだれを垂らしながら、その感覚に耐える。 こ…これ…気持ち良いんだ…。 時折ローションが継ぎ足されるので、ずっとヌルヌル…。 痛くないので、次に上がってくる感覚は快感だ…。 お尻…お尻弄られるの気持ち良い…。 小一時間程弄られ続け、指3本が易々と入るようになった。 グポッ…グポッ… 「アッ…アァ…」 「だいぶ緩みましたね」 「オアッ…」 「せっかく広げた穴が閉じないように栓をしましょう」 「これで栓をしますからね」 そう言って私の目の前に黒いシリコン製の栓を見せつける。 え…。 長さは約10㎝程、先の尖った卵のような形状。 卵の一番太い所で4㎝、卵の下の括れで3㎝程ある。 「このアナルプラグでお尻を開いたままにしますよ」 キュポッ… トプッ… グッ… ローションをまぶされ穴にあてがわれる。 グーッ… 穴をジワジワと広げながら、ゆっくりと挿入されて行く。 ま…まだ太くなるの? それ以上は入らない…。 肛門が限界まで広げられる。 「ァ…ァ…ァ…」 少しでも力加減を間違えたら、お尻が裂けてしまいそう。 その為、身動きは取れない。 「ヒッ…ヒギッ…」 メリメリと引き伸ばされる。 グッ… チュポッ… 「ンオッ…オォ…」 あ…入った…。 「よし」   ズズ… カチッ…   カチリ…   ズッ… アナルプラグの土台部分は、貞操帯のお尻用と同じ形状をしており、嵌め込んで施錠をすることが出来る。 「本日の訓練は終わりです」 そう言い残し、金田さんは扉を施錠して行った。 「…ァゥ…」 姿勢…崩して良いの? 扉が閉まった後も5分程土下座でいたが、ゆっくりと身体を起こす。 「アヴ…」 お尻が…。 アナルプラグを詰め込まれてパンパンだ…。 ずっと便意がある感じ…。 括れと言っても3cm程の太さがあるため、常に3㎝に拡げられている。 落ち着かない…。 常に焦燥感がある。 出したくても出せない…ニセモノの便意…。 カチャカチャ… ジャラジャラ… 無意識に身をよじり、その焦燥感に踊らされる。 「ウグゥ…」   食事の後だからか睡魔が襲ってくる。 「ウゥ…」 寝たら駄目かな? あらゆる行為が禁止されているのだ、もしかしたら寝ることも違反になるかも知れない。 壁にもたれ掛かって座る。 最初は頑張って耐えていたが、体力的にも精神的にも限界だった為、いつの間にか意識を失っていた。 … ビリッ… 「ィウッ!?」 電流に驚き目を覚ます。 いたたたた…。 コンクリートにもたれ掛かって寝ていたので身体が痛い。 「ケホッ…」 寝ている間もよだれを垂らし続けていたせいで喉が渇いている。 よだれで水溜まりが出来ている。 よだれが乾いて臭う。 汗の臭いもする。 お腹が張ってる…。 便意も尿意もある。 剃られた毛が生え始めて来たのか、股間がチクチクする。 不快のオンパレードだ。 やっぱりこれ…現実なんだ…。 電流が流れたのは…もう朝って事? とりあえず…尿意だけでも…。 お尻にはプラグが入っているため排便は出来ないが、排尿なら出来る。 立ち上がり、バケツに出す。 ポタポタと垂れる雫が途切れるまでバケツに跨がって居ないと行けない。 カチャカチャ… ジャラジャラ… 拭けないので腰を振り、水気をきる。 排尿をするという事は下腹部に力を入れるという事なので嫌でも、お尻に挿入されているアナルプラグを意識してしまう。 グニ… 「ン…」 排便するように肛門に力を入れるとプラグが少しだけ動き、緩めると中に戻ろうとして、僅かに擦れる。 これ…気持ち良いな…。 自分でもやっていることはやばい事だとは思いながら、その行為が止められなかった。 バケツを足で角に追いやり、部屋の中心で膝立ちになり、お尻の感触に酔っていた。 今日も昨日みたいな拡張訓練をされるのかな? え…私…期待してる? … そんな事を考えていると扉が開いた。 ガチャ… ガチャ… キィ… 「おはようございます」 「ウ…」 コトッ… コトッ… 昨日と同様に目の前の床にボウルが2つ置かれた。 「外しますが、私語は厳禁です」 「ン…」 鼻フックが外され、ハーネスボールギャグが外された。  「うぁ…」 「食べ終えたらまた来ます」 バタン… 前回と同じように頭をボウルに突っ込んで食べる。 食べ終えると金田さんが戻ってきて、液体歯磨き。 再びハーネスボールギャグと鼻フックを嵌められる。 「ハモ…」 「では向こうを向いて、昨日と同じ姿勢になって下さい」 「ン…」 金田さんへお尻を向け、土下座をする。 肛門の下に小さな桶が置かれた。 ズズ… カチャ… 「よいしょ…」 「ンン…」 プラグが引っ張られる。 グッ… ギリギリの大きさのプラグが入っているのでなかなか抜けない。 しっかりと填まり込んでいる。 隙間にローションを流し込み潤滑性をあげて回転させる。 ローションが行き渡り、プラグが動きやすくなった。 入ったのだから抜ける筈だが、一晩でお尻の穴が堅くなっているらしい。 「ンン…ングゥ…」 肛門が切れちゃう…。 少しでも力加減を違えば本当に切れてしまうだろう。 キリキリと肛門を広げられ遂にその時が来た。 「ンオッ…」 プラグが抜け堰を切ったように便が流れ出る。 「アァッ…」 筆舌に尽くしがたい音を立て、腸の中のものがでる。 その後浣腸を2回され、腸の中を綺麗にされる。 それから、お尻の穴を解されて行く。 グポッ…グポッ… 「ハァ…ハァアア…」 嗚呼…気持ち良い…。 グププッ…グポッ… 「ンボオォ…」 ギュプ…クプ… 「オゴォ…」 ゆっくりと、だが確実にお尻の穴を広げられていく。 ヌプ…ヌプ… 「ンオォ…ンホォ…」 気持ちいい…。 十分に解された後、昨日よりも太いプラグを挿入され、固定された。 「ハァ…ンアァ…」 太い…。 お尻に余裕が無い…。 長さは10㎝と変わらないが、最大径が4.5㎝、括れの部分が3.5㎝のプラグを挿入された。 アナルプラグの太さにうちひしがれる。 「立ちなさい」 ジャラ… 「ングッ!?」 カチャカチャ… 鎖を引っ張られ立たされる。 「本日はこれから、懲罰を行います」 「ンェ?」 ちょ…懲罰? 「昨日、睡眠許可を出す前に寝てしまった事に対する懲罰です」 「…!?」 「睡眠許可が出る4時間前に寝てしまっていたので同じ4時間、立位の姿勢を解く事を禁じます」 「ンン…ムァ…」 「少しでも姿勢を崩せば電流が流れますので」 バタン… ガチャン… ガチャン… 「ン…」 よ…4時間立ちっぱなし? そんな…。 … ビリッ… 「オゴッ…!」 「ン…ンンッ!」 全然動いてないのに! 少しでもふらついたら電流が流される。 不条理だが、受け入れる他はない…。 「ハァ…ンハァ…」 電流を流された後は身体を屈めてしまい、更に電流を流される可能性が高いので息を整えふらつかないようにする。 … 〈懲罰の時間は終了です〉 スピーカーから声が流れた。 「ンン…」 ガシャッ… その場にゆっくりと崩れ落ちる。 「ヴァ…ウゥ…」 「フゥ…」 食事の後、頑張って寝ないようにしていると天井の電気が消え真っ暗になった。 「!?」 〈消灯時刻となりました就寝して下さい〉 私はホッとして眠りについた。 床に寝転がると硬くて痛いので角の壁にもたれ掛かるようにして眠る。 よだれが胸にかかってしまうが、それはもうしょうがない…。 「ウゥ…グスッ…グスッ…」 どうか…どうかこの状況が夢であって欲しい…心からそう願いながら、意識を手放した。 … 翌日も電流で起こされ、食事に排便。 そのまま浣腸をされ、お尻の穴を拡張される。 拡張訓練はとても気持ち良い…。 昨日よりも太いプラグを挿れられた。 昨日は就寝時間を守ったので、今日は懲罰は無し。 後は何とか寝ないように過ごす。 晩の食事、排泄をさせて貰い就寝。 … 更に翌日、完全に昨日と同じ流れ。 変わったのはアナルプラグの太さくらい。 金田さんは口を開く事も無かった。 ただ事務的に私の食事、排泄、拡張をする。 … … 今日は独房に入れられてから多分…6日目。 食事、排泄、浣腸をされ拡張訓練。 グプッ…グポッ… 「ホオォ…」 「ンオオッ…」 「今日で拡張訓練は終わりです」 「?」 「ンェ?」 「未経験からよくここまで広がるようになりましたね」 「今日入れるプラグはこれになります」 「!」 顔の前に差し出されたそれは、頭の丸みはあるものの、徹頭徹尾太さをキープした形状のアナルプラグだった。 今までのプラグは根元に括れがあったのだが、このプラグにはそれが無かった。 「直径は7㎝、長さは15㎝になります」 「では入れて行きますね」 「ンゴッ!?」 グッ… ググッ… プラグには勿論、ローションが塗りたくられているのだが直径7㎝は未知の領域であり、素直には入らない。 「ハァッ…アアッ…アガッ…」 ガチャガチャ… 「ンアッ…ハァ…ハァ…」 全身が震える…。 そんなモノは入らないと身体が告げる。 身体中に冷や汗をかく。 太すぎ…太すぎ…。 「ウアッ…アガッ…」 ググッ… メリメリッ… 「アーッ!」 頭が入れば後は根元まで同じ太さなのでヌーッと入る。 カチャ… カチャリ… プラグの土台が貞操帯と接続され施錠された。 「ハッ…ンアッ…アッ…」 括れが無いので何処までも落ち着かない…。 ずーっと開きっぱなし。 「ではまた後で」 バタン… ガチャリ… ガチャリ… 金田さんが部屋を出た後も当分の間、そのまま動けなかった。 少しでも力を入れたら裂けてしまいそうだから。 どうすることも出来ないのだがどうしようという焦燥感。 恐る恐る身体を起こす。 今までとは比べモノにならない圧迫感。 私の肉体を押し広げ、プラグがソコに在る。 圧倒的な存在感なのがそのプラグだった。 冷や汗が止まらない…。 あぁ…。 そうだ…。 汗も…よだれも…。 「ンムゥ…ムフゥ…ウブゥ…」 すっかり慣れてしまったが、凄い臭いなんだろうな…。 こんな臭いにも慣れるんだね…。 もう1週間もお風呂に入っていない…。 物心付いた時から1日だって入らなかった事は無かったのに…。 身体は汗とよだれ…後は鼻水と涙でベトベト。 髪の毛も多分ゴワゴワ。 後ろ手に拘束されっぱなしなので、触って確認することも出来ない。 落ち着きはしないけど…少し動けるようになってきた。 このままどうなっちゃうんだろう…。 1ヶ月すれば出して貰えるのかな…。 あぁ…勉に会いたい…。 会いたいよ…勉…。 その日は妙に頭が冴え、夕食を取り就寝時間になってもなかなか眠れなかった。 こうやって…強制的に汚い状態にすることによって潔癖症を治すって事なのね…。 私が…この部屋から出れる日は来るのかな? … 「瞳の潔癖症治療~1週目終了~」に続く


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