SamuKata
小梅
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こちょ憑き(水野彩月編:5)

『んひゃっ……はっ…んっ…ん゛あぁぁっ!』


 まだくすぐったい感触が残っているのか。

 ようやく、お姉さんのしつこいくすぐり地獄から解放されたあとも、先生はいやらしい息を漏らしながら、身体をくねくね、ピクピクと震わせ続けている。


『んんふっ……ふうぅぅっ……くぅっ』


 そんな先生を見ていることも、すごく楽しいけど……もっとすごいのは――


『み゛っっみ゛へう゛うぅうぅううぅうぅうぅううううううッ!!』


 シークバーを戻し、さっきの場面を流す。

 

『み゛ひぇう゛から゛ぁああああぁあああッ!! どべでぇえぇええええぇえええッ!!』


 何度も、何度も、再生する。

 先生が、こちょこちょにあっさり負け、おっぱいを見せると笑い叫んでしまっているとこを――


『お゛っっお゛っぱいみ゛へぇえええぇえぇええぇええッ!! こひょこひょっっひゃべぇええぇええぇえええぇえッ!!』


 先生ががんばって耐えた時間……たったの30秒。


『みっみせだぁあああああああぁああッ!! みへひゃからぁあああぁあああ゛ッ!!


 先生は、くすぐり責めを受けると、たった30秒も耐え切れず、おっぱいを見せてでも止めてと、大口を開けながら情けなく笑い叫んでしまう。

 その答えを、正解と濃くなぞるように――

『いや~、ご立派なものをお持ちで、ほんと羨ましいっすね~』

『あ、あの……っ』

『乳首もめっちゃ綺麗だし~』

『そんな……触らないで……もらえると……』


 さっきまでくすぐっていた白い手たちが、先生の重そうなおっぱいを下からタプタプと持ち上げるように揺らし、勃った乳首を摘まんだり弾いたり突いたり……している。


『んっ……ふっ……』

 

 普段の先生なら絶対怒ってそうなことなのに……

 今はおっぱいを触っていない白い手がわきわきすると途端に怯み、小声の抗議すらも出来ず、成すがままに揉まれてしまっている。


『ふっ……くっ』

「先生……」


 くすぐりが怖いから……。

 先生はこちょこちょされることより、おっぱいを、恥ずかしく勃っちゃった乳首を、好き放題悪戯されるほうを選んでしまっている……。

 その真実を噛みしめるたび、頭の中が……ぼうっと熱くなってくる。

 そんな中――

『じゃ、次は下のほう、ぬぎぬぎしましょっか♪』

『えっ!?』

「えっ!?」


 ほぼ同時に、先生とぼくの声が重なった。


『いや~やっぱ裸の方がくすぐりやすいんですよね~。すっぽんぽんで笑い転げてるJSとかちょー可愛くてたまらんですし。あ……後半は聞かなかったことで~お願いしまーす』


 先生の生おっぱいが衝撃すぎて、下……アソコのことなんて考えもしていなかった。

 でも一度意識してしまうと……黒のパンツに一本……濡れた濃い筋浮かぶソコから、もう目が離せない。


『そ……それは……っ』 


 先生の裸。

 生まれたままの姿。

 早くそれが見たくて、もう先飛ばしで見ようと……何度もシークバーを動かしそうになってしまう。

 けど耐える、必死に……我慢する。

 だってそのほうが、絶対――


『し、下は駄目ですっ!』 


 なんだか久しぶりに聞いた気がする、先生の意思の籠った強い声。


『まぁまぁ、そういわずに~』

『だ、だから駄目だってっ……やめっ、やめなさい!』


 パンツに指をかけようとする白い手を、蹴るような勢いで膝を上げ振り払おうとする先生。

 男なら分かるけど……女の人は上より下のほうがどのくらい恥ずかしいものなんだろう……。

 というか……先生が抵抗すればするほど、小さなお姉さんの顔はますます嬉しそうになっていくのは、気のせいだろうか……。

 そんなことを思っていると――


『そんなわがまま言わないで――』

『ん゛きゃあぁあああああああああぁあああああぁああッ!!!』

「っ!?」


 鼓膜を貫く大音量に、思わず椅子から転げ落ちてしまう。


『いい子だからぬぎぬぎしましょうね~♪』

『ぎゃはははははははははははははははははははははははははははははッ!!!』


 床に打ちつけた腰を抑えながらよろよろ這い上がり、再びPCに目を向けると、そこには――


『ぐっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃああぁあああッ!!! びゃへあ゛ああぁああああぁああああああぁあッ!!!』


 さきほどまでのは全然大したことじゃなかった、そう言えてしまうほど――

 無防備な腋をこちょぐられ、大口を開けながら笑い叫び狂い、水を被った犬がするように、周囲に汗を飛び散らせる先生の姿。


『びゃっひぃいいいいいいいいいいいいぃいいッ!!! う゛びゃあぁあああああああああぁああッ!!!』


 笑い声というよりも悲鳴に近い叫び。

 でも顔はだらしないほどゆるゆるの真っ赤な笑顔になりながら、ガクガクと何かに急き立てられるかのように、腰を前へ前へ突き出し続けている。


『ぎゃへははははははははははははははッ!!! ぴあ゛ああぁああああああああぁあああぁああああッ!!!』


 くすぐったがりな身体の中でも、多分一番弱いとこだろう……窪みが深い……腋の下。

 初めてそこがエッチなところだと知った腋を好き放題こちょぐられ、先生はあれだけ嫌がってたことを、あとどれくらい耐えられるのか……。

 そう、固唾を飲んで見守ろうとした矢先――

『ぬ゛ぐひゃらぁああああああああぁああッ!!! わひだべぇえええええええぇえええッ!!!』


 ドタドタと、内股になった足で何度も床を踏み鳴らす、普段絶対しないであろう可愛くもはしたない動き。

 そんな先生は、あっさりとパンツを脱ぐこと……アソコを見せることを許してしまう。


『ぬ゛っぬぐぅうううううううううううッ!!! ぬ゛ぎゅびゃらぁああああああぁああッ!!! ぎゃっぎゃあぁああああああああひゃひゃひゃひゃひゃひゃッ!!!』

『あはっ♪ 腋こちょしたらぁ、めっちゃ聞き分けの良い子になるんっすね~』

 さっきの三十秒よりも更に短い、十秒たらず……。

 いや……たぶん、最初のほうはあまりのくすぐったさに驚いてなにも言えなかっただけ……。

 何秒耐えた、なんて立派なものではない……ただの即墜ち。

 つまり先生は――


『わ゛ひゃあぁあああああぁああああッ!!! ぬ゛ぐひうううぅうううううううううッ!!! ぬ゛ひゅってびゃあ゛ぁあああああぁあッ!!!』


 腋こちょで責めれば、一瞬で裸を晒すことも許してしまう……。

 そんなとても情けなく恥ずかしい真実を、生徒のぼくに知られたとは知らずに――


『ほらほらぁ、ちゃんと言われた通りにやらないと~、いつまでたってもぉ、終わりませんよ~♪』

『あ゛っっしょこぉお゛おおおおおぉおおおッ!!! あ゛じょごみぶぇくだひゃいぃいいいいいいいいいいいッ!!!』

小さなお姉さんの命令通り――

 涙、鼻水、涎でぐしょぐしょに顔を濡らした先生は、フラダンスを何倍速させたような激しい腰振りをしながら――


『あしょこお゛ぉおおおぉっっみぶぇええぇえええええぇええッ!!! びゃへはははははははははははははぁあぁあッ!!!』


 教師として、大人としての威厳……。

 そんなことも考えられず……あんなに嫌がってた自分のアソコを見てくださいと……ゲラゲラ爆笑と混じり笑い泣きながら懇願していた。




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