オリジナルでは初めて?(たぶん)の続編モノです。 この本は総集編にも収録していません。 なんかこう、色々と自分の中で「んー……」って感じだったので。 今にしてみれば、そんなこと気にする必要もなかった気もしますが。 本文の内容は個人的には前作よりヒロインが可愛く描けた(と、当時は思っていた)のでお気に入りなんですけど。 表紙が……あれこれ考えすぎた結果、失敗したかなというか……。 いつも本文を描き始める前に表紙の作業を始めるんですけど、一旦はそれで完成させて、本文の作業に取り掛かり、その作業も終盤に差し掛かったあたりでふと表紙を見返してみれば、なんかいまいちに見えまして。 急遽表紙を描き直し、本文を仕上げた勢いでそちらも完成させてみたはいいものの、「あれ、やっぱり前の方がよかったのでは……?」となり、しかしそれはそれでやっぱり納得できず、気づけばタイムリミットを迎えてしまい……と迷走しまくりました。 そのせいで表紙の発色も何かきついというかケバい感じになってしまっています。 なんか当時はこれでいいように感じたんですよね……。 いざ会場で届いた本を見て「あ、やらかした……(´・ω・`)」となった記憶があります。 それに加えて40℃超えの狂気の夏コミだったこともあり、初めてそこそこの在庫が残りました。 委託の方もいまいち奮わず……なのでこの本はかなり長期に渡って既刊としてイベントに持ち込んでいたと思います。 総集編2を出すタイミングでまだ若干在庫が残っていたこともあり、収録を見送ったという……。 などとぶっちゃけ話をつらつらと書いてきましたが、今にして思えば、それまで結構順調にやっていたので、ある意味必要な失敗だったのかなと今では思ってたり、そうでもなかったり。 ちなみにこの本はオチの最後の2コマがやりたくて描いたような記憶があります。 小さい女の子に手を出しても、お互いが幸せならそれでいいよね(よくない)